このページのコメントは私の勝手なひとりごとです。従って、私が関係
するどの組織、団体、またはグループの正式コメントでもありませんのでご了承ください。






 

   



2月28日(火)東京は曇り
老舗男性ファッション雑誌「GQ(Gentlemen's Quarterly)」のWEB版に筆者が紹介された。「GQ Guys on IT」という特集で、「GQが注目する旬の男たちを紹介するGQ Guys。今回はITというフィールドを駆け回るキーマンを中心にチョイス。」というなんともこっぱずかしいタイトルではあるが、最後の「無類のタマネギ好き」というのは事実。

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2月27日(月)東京は曇り
過去数ヶ月の暴飲暴食のせいで体重がまた「ピンチゾーン」に突入! 人生自己最高体重まであと2キロとなりかなりまずい状態になってきた。そこで今度こそ本当に真剣にダイエットに取り組もうということで、朝と昼をかなり軽めにすることにした。しかしそうするとどうしても午後になるとお腹が空いてしまい我慢ができなくなるので、会社の近くにあるスーパーで「磯の恵み 小魚あわせ(100%天然素材)」というものを買ってきた。これには小さなアジとイワシが入っており、小腹が空いたときにおやつ代わりに食べるのには最適というわけだ。そして同時にカルシウムの摂取できるぞ!

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2月26日(日)
2月25日(土)
週末は休欄。

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2月24日(金)東京は曇りのち雨
日本中が荒川静香選手の金メダルに大騒ぎ。本当に良かった! なんと言っても世界一だ、たいしたものだ。

しかし長い間オリンピックを見ていていつも不思議だったのがオリンピックの「入賞」という概念。一体「入賞」とはなんなのかと思い、パソコンの検索エンジンで「オリンピック 入賞とは」と入力してみると、筆者と同じ疑問を持っている人が世の中にはたくさんいるということがわかった。そしてその検索結果から判明した「入賞」の意味とは・・・

オリンピックで「入賞」とは「その競技で8位以内に入ること」だ。そして8位以内に入ると賞状がもらえて、その記録はIOCのデータベースに永遠に記録されるということらしい。なるほど! そういうことなのか! 記録が永遠に残されるということはやはり名誉なことだ。これでやっと「入賞」の意味がわかった。

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2月23日(木)東京は晴れ
再来週の「第二回 久米島遠征」に備えて新しい出刃包丁を買った。実は前回の久米島遠征で、自分が持っていた出刃包丁があまりにも小さすぎて10キロを超えるマグロには通用しないということを痛感したからである。しかし筆者の場合は普通に包丁を買えばいいというわけではない。なぜかというと、筆者は左利きなので左利き専用の包丁を探さなければいけないのである。そんなときに便利なのが「左機器ドットコム」、ここだと左利き用のデカ出刃包丁が売っているというわけだ。そこで早速このサイトでデカ出刃包丁を注文した。

するとこんなメールが返ってきた。

> 照井 様
>
> ご注文いただいた包丁について(ご参考程度に)
> 刃渡りが300mmで柄の長さを含めると全長およそ450mmにもなる
> 非常に大きな出刃包丁です。
> 柳刃包丁であれば売れている大きさですが、出刃包丁では
> 滅多に売れる大きさではありません。
> もしサイズ変更等ございましたらご連絡ください。

というわけで、店からも「あんた、本当にこんなでかい出刃包丁使うんかい!?」との確認のメールを頂いたのである。

で、その包丁が昨日届いた。うーん、確かにでかい。そのでかさを表すために雑誌の上に乗せてみた。そして分厚い。そのあまりのでかさに弊社内では「これは銃刀法にひっかかるのでは?」と心配をするちょっと太目の営業部長がでたほどである。まあ、「大は小を兼ねる」ってことで。

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2月22日(水)GMP→HND
1305にGMPを離陸して一時間後、機体はすでに富士山横を通過してアッという間に東京に戻ってきた。何度も言っていることだが韓国と日本は本当に近い。これは実際に飛んでみると実感する。竹島や靖国参拝問題で多少衝突することもあるが、二国間の協力は今後の両国の成長には不可欠な要素だ。最近は羽田⇔ギンポー間に午前便と午後便ができたこともあり日帰り出張さえも可能になった。かつて「近くて遠い外国」と言われていた韓国は「近くて近い外国」になりつつある。

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2月21日(火)ソウルは晴れ
食ってきましたサムゲタン! しかし食事中に「My キムさん」の「○○のほう」が気になってしまいあまり食べた気がしない。

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2月20日(月)ソウルは晴れ
午後の便に乗ってHND(羽田)からGMP(ギンポー)へ移動。本当に羽田空港発の国際便は便利だ。羽田を定刻に離陸し、機内で新聞を読んで、お茶を飲んで、せんべいを食べて、ちょっと仕事をしたらもうソウルだ。特に今日は向かい風が弱かったのか予定よりも早くギンポーに到着。ギンポー側の入国検査の列も全く並ぶことなくスムースに通過。すべてがスムースにいったので意気揚々と到着ロビーに出てみると、「キムさん」がいない。っていうか、たぶんその到着ロビーにいる人たちの半数以上が「キムさん」だと思うのだが、「My キムさん」がいないのだ。到着ロビーに設置されているテレビでオリンピックの中継を見ること30分、やっと「My キムさん」が到着した。「いや〜、渋滞のほうがすごいんですよ〜」と相変わらず流暢な日本語で頭を下げながら来たと思ったら、「ちょっとトイレのほうに行ってきます〜」と行ってしまった。しかし「My キムさん」、その「○○のほう」ってどこで覚えたんじゃい! と心の中で自分でつっこんでみたりする。

そのままこの東西奔放でもお馴染みの「マッポ」へ。「マッポ」とはカルビで有名な街の名前だ。店内に入ると煙がモクモク、コートとジャケットを車内に残してきて正解である。この店が開店して30年以上、それはテーブルにべったりとこびりついた脂の年輪からも伺える。この店のメニューはカルビのみ。他の肉は一切ない、カルビ一本で勝負なのである。と言っても他のおかずはある。それに加えてこの店の特徴はご飯(米)が本当に美味しい。まるで日本の有名ブランド米を食べているのではないかと錯覚を起こすほどご飯が美味しいのだ。しかし韓国人は「臭い食べ物」を本当によく食べる。生たまねぎのスライスに始まり、ネギ、そしてニンニク、キムチ、唐辛子、コチュジャン、これを毎晩食っていればパワーもでてくるってもんだ。値段に関してだが、カルビの本場であるソウルのしかもかなり汚いお店なので安いのかと思ったら意外とそうでもない、これで一人5000円はするのだから、日本の普通の焼肉屋と値段的には同じレベルである。決して安いわけではない。

すっかりお腹一杯になっていざホテルへ。「それではホテルのほうにお送りします」と「My キムさん」。ねえ「My キムさん」、その「○○のほう」って、どこで覚えたの?

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2月19日(日)
2月18日(土)
週末は休欄。

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2月17日(金)東京は晴れ
LAX→NRTの機内はド満席だった。空席はかろうじてファーストクラスの二席のみ。毎回思うことなのだが、いったい誰がどんな理由があって毎日これほどの人間が日米を往復するのだろうか? 「あんたもその一人でしょう!」って言われてしまえば元も子もないのだが、しかしそれでも本当に不思議だ。

さて、昨日の東西奔放では「LAX」のことを「ロスアンゼルス」と書いた。筆者のパソコンで「ろすあんぜるす」とタイプするとちゃんと「ロスアンゼルス」と変換される。しかしJALのホームページを見ると「ロサンゼルス」となっている。一体どっちが正しいのだろうか? ちなみにもっとも英語の発音に近いと思われる「ろすあんじぇるす」とタイプをすると、筆者のパソコンでは「ロスアンジェ留守」と変換されてしまいまるで留守番電話機の商品名のような新しい言葉になってしまう。

JALのクルーの方々の会話を聞いていると、「LAX」のことを「ロス」と呼び、「SFO(サンフランシスコ)」のことを「シスコ」という。ここでJAL社内での矛盾を発見! 自社のホームページには「ロサンゼルス」と書いてあるにもかかわらず、JALのクルーの方々は「ロス」というのだ。本当に社内で意思の疎通がされているならば、自社のホームページとの矛盾をなくすためにも本来ならばクルーの方々は「LAX」のことを「ロサ」と呼ばなければいけないのではないか? ここでも新町社長の求心力低下が露出しているのか!? これもJAL社内のクーデーターの片鱗か? とくだらないことはどうでもいいとして、どちらにしても筆者は過去にいつも「ロスアンゼルス」と書いてきた。「Los Angeles」というのは、スペイン語で「City of Angels」である。すなわち「天使の街」、さて、「ロスアンゼルス」、「ロサンゼルス」、あなたはどちら?

<番外編> JALのクルーの方々は「SFO」のことを「シスコ」と呼ぶと紹介したが、サンフランシスコ近辺に住んでいる邦人の中には「サンフラン」と呼ぶ人も多くいる。ちなみに筆者のパソコンで「しすこ」とタイプすると「シスコ」と変換されるが、「さんふらん」とタイプすると「三フラン」と変換されてしまいまるでお金の単位みたいになってしまう。しかし「シスコ」ももしかしたら企業名の「シスコ」として変換されているのかもしれないので、こちらもどちらの略語が正しいのか不明である・・・

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2月16日(木)LAX→NRTの機内はド満席
現在日米移動中。

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2月15日(水)ロスアンゼルスは晴れ 
朝の便でSJC(サンノゼ)からLAX(ロスアンゼルス)へ。着陸前、ロスアンゼルス空港を上空から見ていたのだが、その規模と離発着する便の多さには訪れる度にびっくりする。

さて、旬の空港と言えば神戸空港だ。「関西がより近く便利に」をモットーとし、鳴り物入りで本日開港となった。しかし、飛行機を飛ばす人間なら誰でも知っていることなのだが、電車や車で地上を移動すると遠く感じる距離でも、空から見るとアッという間に通り過ぎてしまうほど近いものである。例えば50キロという距離は、大げさなな言い方をすると、筆者がセスナで飛んでいても下手をすると着陸する空港を間違えかねないほど近く感じるものである。セスナでもそうなのだから、ましてやジェット機で飛んでいるキャプテンたちにしてみれば、「あっ、あそこにも空港が、おっ、ここにも空港が・・・」と思えるほど操縦席からは近くに見えているに違いない。

ちなみに、関空⇔神戸空港間の直線距離は約22キロ、神戸空港⇔伊丹空港間は約23キロ、そして伊丹空港⇔関空間は約45キロである。ボーイング777を例にとってみると巡航速度は時速900キロである。まあ、少しスピードを落として飛んでいるとして時速600キロだとしよう。それでも分速10キロである。このスピードだと関空⇔神戸空港間はたったの2分しかかからない計算になる。「しかし着陸前の速度は600キロも出てない」などと細かいことを言ってこの算数に反論する人もいるかもしれないが、この議論の要点は関空から神戸空港まで本当は2分かかるのかそれとも3分かかるのかという議論ではなくて、本当にそんなに狭い場所にこれほど多くの空港をこれほど多額の税金を費やしてまで作る必要があったのかという点である。

日本の累積赤字は800兆円に達しようとしている。それなのに本当に神戸空港が必要だったのか? 今まさに建築が進んでいる静岡空港が本当に必要なのか? 巨大なロスアンゼルス空港を上から眺めながら暫し考え込んでしまった。

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2月14日(火)サンノゼは快晴
飛行機を操縦する際に必ず携帯していなければいけないものが3つある。一つ目は操縦免許証、二つ目がフライトログブック、そして三つ目が航空健康診断書だ。この航空健康診断書には3ランクあり、「ファーストクラス」と呼ばれているものは旅客機のパイロット用、「セカンドクラス」と呼ばれているものは輸送機などを飛ばしているパイロット用、そして「サードクラス」というのが筆者のように個人で飛行機を飛ばしているパイロット用だ。「サードクラス」の健康診断は、「健康診断を受けるその日に年齢が40歳未満であれば3年に一回、40歳以上であれば2年に一回」というルールになっている。

パイロットの世界というのは基本的に「自己管理」が求められる世界なので、航空健康診断書の更新時期が来ても更新通達が来るわけでもなく、自分で覚えておいて行かなければいけない。万が一これを忘れたりすると、最悪の場合は免許剥奪という厳しい処置になる場合もありなかなか厳しい世界なのである。

さて筆者だが、週末に飛行機の雑誌を読んでいて突然思い出した。「あれ、俺の次回の健康診断、いつだったかな?」と・・・ そこで早速自分の健康診断書を引っ張り出してきてみると、なんと! 前回の健康診断は「2003年2月14日」となっているではないか! ということは、2006年の2月14日(つまり今日)までに次の健康診断を受けないと失効してしまうのである! 

というわけで、今日、慌てて健康診断へ。ふぅ〜、ぎりぎりセーフ!

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2月13日(月)サンノゼは快晴
週末は釣りへ。いつものサンタクルーズである。気温は23度、とても暖かくてTシャツや短パン姿の人も多く見られた。海は完全な凪状態、目の前にはまるで絵に描いたような風景。そしてふと目を西側にやると、段々と日没が近づいてきた。シーフードレストランのネオンが目にまぶしい。そして10分後、すべてがオレンジ色に包まれた

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2月12日(日)
2月11日(土)
週末は休欄。

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2月10日(金)サンノゼは快晴
二日前に紹介したサッカー日本代表、なんとも気迫に欠けた試合だった。もしも筆者がスポーツ新聞の記者だったら、「日本、完敗! ワールドカップに不安を残す!」という見出しを選んだであろう。とにかくミスが多すぎた。トラップのミス、そしてショートパスのミス、それらの基本的なミスが目立ち、そしてそのミスの直後にアメリカに突破されて点を与えるという最悪のパターンだった。最終的なスコアは3-2だったが、試合を観ていた限りでは4-1くらいの感覚で負けた。だから「完敗」である。実際にボールの支配率という意味では90分の試合の中でアメリカが70分、日本が20分という感じだったのではないか?

頑張れニッポン! ワールドカップまであと4ヶ月!

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2月9日(木)サンノゼは快晴
2月2日の東西奔放で紹介した「Fusion」というカミソリを筆者の姪がプレゼントしてくれた。早速使ってみると、恐ろしいほど剃れる。顔が青光りするのではないかと思うほど剃れる。これ、剃れ過ぎ! 5枚刃、参りました!

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2月8日(水)サンノゼは快晴
今週サンフランシスコで行われるサッカー日本代表 vs. アメリカ代表の試合に備え、日本代表がサンノゼ地区で練習を行っている。その練習が行われているのが「サンタクララ大学」という私立大学のグランドだ。そしてなんと、そのサンタクララ大学というのは弊社の目の前なのである。どのくらい「目の前」かというのはこの写真を見ていただけると一目瞭然である。この写真の左奥の銀色のビル、これが弊社のビルだ。ちなみに筆者のオフィスはこのビルの二階にある。頑張れ、ニッポン! 
     

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2月7日(火)サンノゼは快晴
筆者は晴れ男である。世の中には「自分は晴れ男だ」と自慢する人間は多いが、筆者ほどの「晴れ男実力」を発揮できる人間はあまりいない。自分がどの程度の晴れ男なのかと思って昨年の東西奔放を調べてみたら、筆者が東西奔放で「雨」という単語を使ったのは2005年では38回しかなかったのである! まあ、この東西奔放は週末の天気を表示していないのでこの「38回」という数字も正確とは言えないかもしれないが、それでも週末に雨が降ったという記憶はあまりないし、東京の年間平均降水日数が190日だということを考慮するとやはり筆者は晴れ男である。ちなみにサンノゼの年間平均降水日数は68日なので、筆者はここでも晴れ男なのである。

ちなみにこれが今週のサンノゼの天気予報、筆者の実力発揮中である・・・ (っていうか、これを自慢して何になるのか、自分でも不明。) ← 他に書くことがないだけです・・・

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2月6日(月)サンノゼは快晴
週末はゴルフへ。サンノゼの気温は20度、あまりに晴天なので、空の写真を撮っても何の写真を撮っているのか分からなくなるほど青い。そんな青いだけの空に月

筆者のホームコースには「主(ぬし)」が住んでいる。その主とは名前が不明のこの大木、この木だけはシーズンに関係なく真っ白だ。こいつはすごい存在感なのである。そして主には家来がいる。しかし家来の迫力は主に比べるとかなり劣る。主と家来、ゴルフ場の番人なのである。

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2月5日(日)
2月4日(土)
週末は休欄。

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2月3日(金)サンノゼは晴れ
久しぶりの青空、そこでセスナで空のお散歩へ。今の時期は空に上がると空気がひんやりとしていて気持ちがいい。気圧も非常に安定していて揺れることも全くなく、空を飛んでいるということを忘れてしまうほど機体は安定する。

筆者のセスナの尾翼と後方に駐機してある双発機、離陸したばかりのセスナ、そして夕焼け、最高の構図だ

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2月2日(木)サンノゼは曇り
「毛を剃る」という行為は決して男性だけのものではない。女性だって脚や腋の下を剃る。でも、なぜか男性は自分の髭剃りの方法や道具に関して妙に固執するのに対して、女性にはその習性は全く見られない。不思議なものである。そんな男性の習性を読みきったような製品がまた発表された。それはジレットから発売が発表された「Fusion」というカミソリ。このカミソリ、何がすごいのかって、なんと! 5枚刃なのである! 数年前に貝印が4枚刃の髭剃り用カミソリを出したときには4枚でびっくりしたのに、今度は5枚である。5枚刃である!

しかしここで冷静に考えてみよう。700馬力のエンジンを800馬力に変えたからと言ってそんなにスピードが速くなるのか? 掃除機の吸引口を一つから二つに増やしたからと言って床はそんなに綺麗になるのか? 6つあるスピーカーを8個にしたからと言って音は良くなるのか? 4枚の刃を5枚にしたからと言ってヒゲはそんなに綺麗に剃れるようになるのか??? 考えれば考えるほどこれは全く意味のない発明ではないのかという不安が心をよぎる。

しかし俺は男だ、このカミソリ、やっぱり欲しい・・・ これは理屈ではないのである、男の本能だ!

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2月1日(水)サンノゼは小雨のち曇り
この東西奔放にとって2月1日は記念日である。筆者が東西奔放を書き始めたのが2001年2月1日、だから今日で丸5年経った。よくも5年も続いているものだと自分でも感心する。そう考えると最近のブログブームの元祖のようなものがこの東西奔放である。継続は力なり、これからも頑張って書き続けます!

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